国内約7000万人が活用している(※)、と言われるLINE。
スマートフォンユーザーのほとんどが利用している、と言っても良いでしょう。
(※LINE(株) 2017年12月期通期決算説明会にて発表された数字は7,300万人)
あなたの会社のスタッフも、スマートフォンでLINEを使っていることでしょう。
ITの新しい仕組みを導入するとなると、
実際に使うスタッフに対して、使ったことのない勤怠登録システムの使い方をトレーニングする必要があります。
でも、「どこでもタイムカード」では使い慣れたLINEの画面で友達とコミュニケーションするように勤怠登録ができるため、導入がとてもスムースです。
スタッフの仕事ぶりは逐次、管理者も把握することができますので
働きすぎのスタッフに声をかけていたわったり、相談に乗ったりすることができます。
また、LINEによるコミュニケーションの相手はコンピュータですが、
まるで人間と話しているような感覚で使うことができます。
残業や深夜作業が多い月には身体を気遣う言葉、
遅刻が多い月には激励の言葉をかける、なんてことも可能です。